首都圏でいっしょうけんめい頑張っている生産者の方々がつくった、新鮮野菜、お米、お味噌などを主役とした、おいしいお弁当をお届けします。
揚げ物は使わずに、野菜が主体のお弁当だから、生活習慣病予防にも最適。
しかもお弁当の購入を通して、首都圏の生産者を応援することができます。
また、石油製品はできるだけ使わず、さらにマイ箸・マイカップ・ノーバック・キャンペンなどを通じて、環境に配慮したビジネスマンの暮らしを応援する、新しいタイプのコミュニティ・ネットワーク型のマイクロビジネスをめざしています。
1.使われる食材の8割は、地域で採れる「旬のとびきり野菜」が主役です。
・お店を起点に半径約80km以内の場所で採れた、旬の露地野菜が中心です。だから、輸送の際に排出するCO2も、大きく低減することが可能です。
2.自然農法や有機栽培、農薬を低減した特別栽培の野菜、お米が中心です。
・若干割高ですが、安心して召し上がっていただける旬の食材をたくさん使っていきたいと考えています。使用する野菜、お米の情報は店頭及びホームページでご紹介します。
3.昼は野菜と穀物中心のおかずで、知らず知らずのうちに、カラダすっきり!
・穀物、豆、乾物、野菜などが全体の7割、残りの3割が肉や卵、魚介類。1食あたり150-200gの野菜が摂取できるよう調理しています。摂取カロリーも700-900kcal程度と控えめです。
4.からだを暖める食物、冷ます食物のバランスを考えたメニュー構成。
・陰陽五行や栄養学の観点から皆さまの健康を守る食材、調理法に心がけています。カロリー表示やマクロビオティックの考えに基づいた簡単な解説もご紹介していきます。
5.石油由来の製品は極力使用せず、環境に配慮した経営にこだわります。
・たとえば、割り箸は都心近郊の間伐材でできた箸を使用。また容器にはトウモロコシの繊維でできた再生容器、袋はお米でできたビニール袋を使用しています。